2022年4月を迎え、新しい活動がスタートする中で「DXの推進」に加えて「定着化」というテーマを掲げる企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
組織体制や各種ツール導入などの仕組み作りを進め、社内問合わせ負荷の削減、業務効率化や人材リソースの横展開、その先の事業拡張の実現に向けて、この2~3年で作り上げた体制やツールを浸透させていくことが必要になり、当たり前のようにDXに根差した活動が組織に定着している状態を作り上げていくためには、チャットを含めた通常業務における「コミュニケーション」が改めて重要なテーマになると思われます。
今回のセミナーでは、複数のコミュニケーションを1つにする"コラボレーションプラットフォーム"として進化を目指す「Microsoft Teams」と、独自AIエンジンを搭載し、継続運用によって学習を深めていく"対話エンジン(AIチャットボット)"「BEDORE」。
AIチャットボット導入において多くの企業様をサポート、自社のヘルプデスクにも「Microsoft Teams」を活用したAIチャットボットと有人チャット機能をいち早く実装・運用開始した「KDDI エボルバ」も登壇。自社での導入経験と豊富なコンサルティング経験を持つからこそわかる、各企業様が抱える課題などについてお話しいたします。
「Microsoft Teams」を軸に各種利用ツールとの連携、AIチャットボットの有効活用など、更なる発展を見据えた活用方法をご共有させていただきますので、ご興味あるご担当者様は、この機会にぜひご参加ください。
日時 | 2022年4月19日(火) 13:00 ~ 14:00 |
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会場 |
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参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 | 100名申込受付中 |
対象 | |
主催 | |
共催 | 株式会社PKSHA WORKPLACE、株式会社KDDIエボルバ |
協賛 | 日本マイクロソフト株式会社 |
内容 | 第一部:日本マイクロソフト株式会社 「コラボレーションプラットフォームとして進化し続ける Microsoft Teams」 ■Speaker 日本マイクロソフト株式会社 モダンワークビジネス部 プロダクトマーケティングマネージャー / 加藤 友哉 (カトウ トモヤ) 立教大学観光学部卒業。Microsoft入社後は、スタートアップ企業の支援や国内外大型イベント企画に従事。その後、パートナー/アライアンスビジネスの戦略立案部門を経て2021年よりMicrosoft Teamsのプロダクトマーケティングマネージャーに着任。 第ニ部:株式会社PKSHA Workplace 「電話による半世紀以上続くコミュニーケーションを変革するTeams×AIの窓口とは~自然言語AIが実現する2022年のデジタル・ワークプレイスの実現~」 ■Speaker PKSHAWorkplace松橋 株式会社PKSHA Workplace セールスマネージャー / 松橋 岳(マツハシ ガク) ランサーズ株式会社にて、外部人材を活用したバックオフィス業務の効率化を推進し数百社以上プロジェクトを担当。2020年よりBEDOREに入社。自然言語処理を活用し、社内向けの問合せ自動化の施策を多数推進。 第三部:株式会社KDDIエボルバ PART1「AIチャットボット選定/利用/運用におけるユーザーの課題解消」 PART2「"Teams × AIチャットボット"ユーザー側から見えた可能性」 ■Speaker1 株式会社KDDIエボルバ サービス企画開発本部 ITコンサルティング部 セールスエンジニアリングG / 千葉 孝士(チバ タカシ) 2019年に入社。オムニチャネルサービスのセールスエンジニアとして、AIチャットボット、有人チャット、VisualMenuなど様々なプロダクトの提案、構築プロジェクトに従事。加えて、社内DXに向けた取組にも参画。 ■Speaker2 株式会社KDDIエボルバ 情報システム本部 システム運用部 ヘルプデスクサービスG / 佐々木 聖人(ササキ マサト) 2014年の入社当時から情報システム本部にて社内ヘルプデスク業務に従事。2020年から社内向けヘルプBotの導入・運用に携わる。 |
備考 | ※ 競合他社および個人の方、調査目的での資料請求はご遠慮いただいております。 該当しない場合のみ、別途メールにてダウンロードリンクを送付させていただきます。 |
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